株運用と切崩しシミュレーション
定年後の株運用等でよく言われる、「運用しながら切り崩す」をシミュレーションします。退職金等でまとめて買った株を毎年、配当+売却益を「年金」がわりに使う方法です。比較的安定株+高配当のものということで、参考値として入っているのは「日本郵政」のデータに近いものとしています。
簡単な説明:
- 購入時株価:購入時の株価を入れます。一気に買う前提です。
- 年間配当:年間配当金額を円で入れます。
- 購入株数:株数を整数で入れます。
- 株価変動:前年度の株価を中心値として、下限~上限の範囲で変動します。
- 配当変動:前年度の配当を中心値として、下限~上限の範囲で変動します。
- 年間切崩し株数:毎年売却する株数を指定します。
動作の説明:
0年目は購入のみを想定しています。株価の下がる権利落ち後の購入を想定しているため、この年の配当はありません。
1年目以降は、株価の上がりやすい権利落ち前の売却を想定しています。そのため、切崩しは権利前に売却するため、売却後の配当計算としています。
株価や配当は変動するため、乱数で変動するようにシミュレートしています。
使い方のコツ:
悲観的シナリオとする場合は、下限を大きく、上限を小さく設定することで、下限方向に引っ張られることとなります。よりリアルに近い値にする場合は、過去のデータを参考にして、各年の「年初来安」「年初来高」から算出すると近い値となる可能性があります。配当の変動については各社癖があるので(変動幅の大きなところや、ほとんど変動のないところ、on/offとなるところなど)参考程度にしかならない可能性があります。
また、参考値としてですが、「購入時必要資金」「最後の全期間現金化」を見ることで、どのくらいお得になったかを判断する材料となると思います。
参考値として、もう一点は悲観的なシナリオで出たデータから、売却時の下限の参考(下がっていると売りにくいものです)とすることもできますし、「配当」が下がった時も参考値として心の安定が持てる可能性があります。
入力項目:
購入時株価:円
年間配当金額:円
購入株数:株
株価変動下限:円
株価変動上限:円
配当変動下限:円
配当変動上限:円
年間切り崩し株数:株
シミュレート結果: